オフィスで使えるIT資格
Microsoft Office Specialist(MOUS) (2005.8.10)
マイクロソフトオフィススペシャリストはマイクロソフトのオフィスアプリケーションのうち、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの各アプリケーションがどれだけ「使える」かを、客観的に、世界統一基準で証明できる資格です。
試験はアプリケーションのバージョン(Office2000,XP,2003)ごとに行われ、受験したバージョンについて「スペシャリスト」「エキスパート」と認定されます。
ワードとエクセルには「スペシャリスト」「エキスパート」の2段階の資格が、パワーポイント、アクセス、アウトルックは「スペシャリスト」の資格があります。
○「スペシャリスト」は”基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、その変更・印刷等の作業を行うことができる”レベルです。
○「エキスパート」は「スペシャリスト」より上のレベルで、”スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じて、環境設定・デ−タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことができる”レベルです。
○また、同一バージョンでワードエキスパート、エクセルエキスパート、パワーポイントの必須3科目とアクセスかアウトルックのどちらかに合格すると(計4科目)「マイクロソフトオフィスマスター」の資格を得ることができます。
国家資格ではありませんが、ワード、エクセルについてこういう資格を持っていると、言葉で「私、パソコン使えます。」と言うよりもずっと説得力があります。
また、「世界統一」の基準で認定されている資格なので、様々な団体がそれぞれ独自に行っているような「ワープロ検定」等よりも、知名度も高く、アピールできます。
世界中で使われているソフトウェアの統一認定資格なので、これをステップに他のIT資格を取得する場合もMOUSを取得していることで一部科目試験が免除になるケースもあります。
ユーザーサイドでは世界NO.1の資格ですので、是非チャレンジしてみてください。
この資格をどのようにつかいますか?
○これから就職・再就職しようとする方
この資格を持っていれば、マイクロソフトオフィスを使えることをマイクロソフト社が証明してくれています。採用する企業側からすればコストのかかる教育をせずに即戦力を雇用できることになります。絶対に有利です。
また、パソコンのインストラクターやプログラマー、コンサルタントなどのIT系企業への就職ではほぼ必須になってきています。学生だけでなく、キャリアアップを目指す方にまず取得していただきたい資格です。
○パソコン初心者の方
「いきなりですか?」と思われそうですが、当社が初心者にMOUSをおすすめするには理由があります。
1.マイクロソフトオフィスはメーカー製パソコンのほとんどに最初からインストールされているので、コストは最小限です。また、ワープロ・表計算は日常生活などでも使用頻度が高いです(PTAの資料とか、自治会のお知らせなど)。
2.「何から始めれば良いか?」というご質問をよくいただきます。初心者だからこそ、目標をもって取り組んだ方が良いはずです。対策マニュアルをきちんとこなせば、スペシャリスト取得はそんなに困難ではありません。
○企業のスキルアップ
文書・見積書からいろいろな企画書・提案書までビジネスの世界においてマイクロソフトオフィスの利用頻度は非常に高いものがあります。正しく・より良く・見やすく活用するために企業内でもスキルアップする必要があると言えます。
社員のスキルアップの目標としてMOUSを活用してみてはいかがでしょうか。団体受験などの方法もあります。
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